21gのとしょかん

ながいながい遺書

短歌

九月のべらんだ

この部屋にあなたが忘れたセッターは二度と交わせぬ接吻の味 あおいろのライターともせば目の腫れた顔映しだす雨の足跡 しゅぽ。しゅぽ。と間抜けし声は同じなるに吾に無き熱さいづこより来む