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21gのとしょかん

ヒトの命なんて,所詮21gしかないので。

『君主論』メモ <感想/解釈など>

『君主論』やマキャベリ、フィレンツェについてちょっと調べたので、感想もかねてまとめました。マキャベリが史実では傭兵部隊に惨敗した、ってどっかで聞いたことあって、それ探したんだけど、残念ながら見つけられなかったです。 <目次>, <PART 1>, <PART 2>, <PART 3>, <PART 4>, <感想/解</part></part></part></part>…

『君主論』メモ <目次>

マキャベリ『君主論』メモ、全頁の目次です <目次>, <PART 1>, <PART 2>, <PART 3>, <PART 4>, <感想/解釈></part></part></part></part>

『君主論』メモ <4>

最終部分の4.では、マキャベリはここまでの論をまとめながら、イタリアが荒廃してしまった理由を述べます。そして、逆にこの悲惨な現状こそ、名君の誕生するのに必要なものであるのだ、と主張します。メディチ家からその名君が出る際は、自分を登用してくれ…

『君主論』メモ <3>

3. では、君主の民衆に対してとるべき態度を述べています。ここでも『人は裏切るものである(人は自己の利益を追及する)』ということが、強く意識されているように思います。3(i)『統治のためならある程度悪徳にもとづいて行動する必要がある』はいわゆるマキ…

『君主論』メモ <2>

2. では、マキャベリは彼の考える君主の最も重要な仕事『軍事』について述べます。4.で述べられるように、彼が考えるイタリア滅亡の最大の原因は傭兵の使用です。短いですが、割と例が多いので、読んでいて面白いです。 <目次>, <PART 1>, <PART 2>, <PART 3>, <PART 4>, <感想/解釈></part></part></part></part>

『君主論』メモ <1>

数日にわたってマキャベリの『君主論』を読みなおしたので、まとめる。 自己解釈もかなり入っているかも。 基本的には中古文庫からでている池田廉訳(これ)を使いました。『君主論』の魅力の一つは多分豊富な例なのだろうけど、省きます。(I)などは原文の章番…